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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

※基本的にネタバレしてます。その点ご留意ください。※

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★★☆☆☆・・・悪くはないけど
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なんだか気になる今後の新作3本~『12 Years a Slave』~
今年も早いものであと3ヶ月ですね。

10~12月はまずまずの期待作が公開を待っている。とくに11月は、毎週2~3本ペースで見たい作品が公開される。時間の許すかぎり見たいと思うが、きっとボール球もあると思うので振るか振らないかを見極めて行こうと思う。

そんな日本公開作は置いておいて、今日はアメリカでまもなく公開される作品の中でなんだか気になるものを3つほどピックアップ。なんだか気になるというか、すごーく気になるので日本公開が待ち遠しい作品です。


まず一つ目は、

『12 Years a Slave』(原題)

12 Years a Slave Chiwetel Ejiofor

1853年に発刊されたソロモン・ノースアップの自伝『Twelve Years a Slave』を元にした実話。

ノースアップは、1808年にニューヨーク州生まれたアフリカン・アメリカン。あれ、奴隷制って1865年の憲法修正第13条の成立まで続いたんじゃなかったっけと思いきや。ニューヨーク州は1799年に奴隷制廃止の法案を通していて、段階的に奴隷の解放が進んでいたらしく。

なので、ノースアップは生まれながらにして"自由"だった。そんな彼が悪い商人の詐欺に遭って拉致され、12年間奴隷としてルイジアナ州の農園で働かされたという話。12年間、彼は自分はもともと自由の身であり、騙されて働かされていることを、誰にも話すことを許されなかったのだ。

1853年の解放後、初めて自分が経験したことを打ち明け、本作の原作となる本が出版されたという。


なんとも恐ろしい、というか残酷な話。このノースアップを演じるのは英国の俳優キウェテル・イジョフォー(36)。『アミステッド』('97)を始め、わりとあれやこれやの有名作に出ているみたい。王室から勲章までもらっているイギリス演劇界では大変有名な人のようだ。

イジョフォーと相対するのは、マイケル・ファスベンダー。詳しい役どころなは観賞まで取っておくとするが、きっと奴隷を使う側の人間だろう。ファスベンダーはなかなか良い"悪い顔"をするのでナイスキャスティングだ。その他、ノリにノリ男のベネディクト・カンバーバッチ、若いのに存在感抜群のポール・ダノ、渋いオヤジのポール・ジアマッティ、そして重鎮ブラッド・ピット。それぞれどんな役柄なのか、いずれも曲者揃いなので楽しみ。

この作品を監督するのが、スティーブ・マックイーン。この監督は『シェイム』('11)で強烈なインパクトを残したので次回作が楽しみだった。ファスベンダーと古くから良きタッグを組んでいるこの監督は今回も彼を起用。他のキャストに有名俳優を揃えてきたのは驚いたが、注目度も高く、大作に分類される本作を、短編畑出身の彼がどう料理するのかワクワクするではないか!

音楽はハンス・ジマー。Fox Searchlightがいよいよアカデミー賞を狙いにきたかと思わせる一本です。




アメリカ公開は10/18。日本公開は来年春だとか・・。GWだろうか?遅すぎ!


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テーマ:映画情報 - ジャンル:映画

映画情報 | 09:56:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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