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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

※基本的にネタバレしてます。その点ご留意ください。※

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★★★☆☆・・・一見の価値はあり
★★☆☆☆・・・悪くはないけど
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容疑者、再び現る
アイツが帰ってくる。

『容疑者ホアキン・フェニックス』の主役にして、『ザ・マスター』で見る者に恍惚とした脱力感を与えたあの男だ。



彼が主演をつとめる最新作『Her』(原題)は、『ザ・マスター』と同じAnnapurna Pictures製作、監督スパイク・ジョーンズ、共演エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ。

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Annapurna Picturesと言えば。資金繰りが厳しかった『ザ・マスター』を支援して製作を実現してくれた製作会社だが、オラクルの娘ことミーガン・エリソンによって2011年に設立された。設立以降、この会社が製作に携わっている作品は以下のとおりなのだが、まー濃ゆい。濃ゆい作品群。

2012年
- 欲望のバージニア(Lawless)
- ザ・マスター(The Master)
- ジャッキー・コーガン(Killing Them Softly)
- ゼロ・ダーク・サーティ(Zero Dark Thirty)

2013年
- スプリング・ブレイカーズ(Spring Breakers)
- グランドマスター(The Grandmaster)
- Foxcatcher(原題)
- Her(原題)
- American Hustle(原題)

ポール・トーマス・アンダーソン、アンドリュー・ドミニク、キャスリン・ビグロー、ハーモニー・コリン、ウォン・カーウァイ、デビッド・O・ラッセルなどなど、一癖も二癖もある監督ばかり。

金は出すけど口は出さないっていうミーガン・エリソンのポリシーに助けられて、こうした個性的な監督たちが思う存分、才能を発揮しているというのが分かる。


で、『Her』のスパイク・ジョーンズ監督。なんかいつもスパイク・リー監督と混同してしまうけど別人。『マルコヴィッチの穴』(99)、『アダプテーション』(02)、『かいじゅうたちのいるところ』(09)でしょ。どれも断片的にしか見たことないっていう。ひとつくらいちゃんと見とくか。


トレーラーを見るかぎり、大都会で孤独を感じている男とSiriみたいなAIとの間に生まれるロマンスを描いているようだ。映像も音楽も惹きつけるものがある。



我らがエイミー・アダムスがショートにしてパーマネントをかけている。いいねえ。

ルーニー・マーラが聖母のように微笑んでいる。いいねえ。

AIの声がスカーレット・ヨハンソン・・。これはどうなんでしょうか。"見せてナンボ"の彼女が、声だけって!


変態を演じさせたらフィリップ・シーモア・ホフマンかホアキンかってところだけど、今回はそんなに変態っぽくない。そんなに変態じゃないホアキンは役者としてどこまでいけるのか、今から楽しみ。

11月20日アメリカ公開予定。日本は来春くらいでしょうか?
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テーマ:映画情報 - ジャンル:映画

映画雑感 | 14:11:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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