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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

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ワイルド・スピード EURO MISSION
アホらしくてセクシーなカーアクション

原題:Fast & Furious 6
製作:2013年 米国、ジャスティン・リン監督
出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ドゥエイン・ジョンソン、ほか
レート:★★☆☆☆

ワイルド・スピード・シリーズ第6作にして初観戦。これまでの経緯とか前作との繋がりとかさっぱり分からない。でも見た。

Fast-and-Furious-6.jpg

(どうやら)前作でブラジルで悪い奴から大金をせしめて、地中海沿岸の街で逃亡生活を送っていたヴィン・ディーゼル。タンクトップから丸太のような腕を生やして、女といちゃつくディーゼル。そんなある日、彼の前に、宿敵であるFBI捜査官のザ・ロックことドウェイン・ジョンソンが現れる。地中海を望む絶景になんとも似つかわしくないゴリラーマン二人が何やらヒソヒソ相談事を始める。

どうやらザ・ロックはめちゃ悪人ヅラだけど警察の良い人のようで、最近高度な運転技術と特殊な車両を駆使してあちこちで犯罪を繰り返している巨大組織を追跡中なのだが、警察も軍も歯が立たないためディーゼルとその仲間に一緒に協力して組織壊滅しようとディーゼルにお願いしにきたのだ。だが、ディーゼルはわざわざそんな身の危険を犯したくない。だってここにはすでに金と車と女と海、すべてが揃っているのだ。

そこでザ・ロックは、切り札を出す。過去作で死んだはず(らしい)のディーゼルの元恋人が生きており、その犯罪組織に加わっているらしいということを打ち明ける。どうやらヴィン・ディーゼルとそのラテンガールは昔なかなか熱い仲だったようで、それを聞いてディーゼルは狼狽してしまう。すぐそばに今カノがいるにもかかわらずだ(男気を感じる)。

それを聞いて黙っちゃいられねえと、ディーゼルはラテンガール復活の謎を解き明かすために立ち上がる。でも自分だけでは映画にならないので、シリーズのいつもの共演者らを誘う。その口実として、ザ・ロックにミッション成功の暁には仲間ともども恩赦してもらうよう条件を付ける。ザ・ロックはそれを飲み、仲間らもそれを承諾し、いざ組織のボスがいるロンドンへ向かうが・・。



初めて見たが、このシリーズがファンを魅了しつづけているポイントはやはり、登場する改造車とレース、そしてB級感漂わす特大スケールのアクションだろう。

本作にも様々な車種のモーターカーが出てくるが、「プリウス欲しいなー」程度にしか車に興味がない私にとっては、ほとんど見分けすらつかなかった。だがそんな私でもレースはそこそこ興奮した。ラテンガールと再会したディーゼルは、「お前死んだはずじゃ?!」、「どうやって助かったんだ?!」と聞きたいことは山のようにあるはずだが、そんな百の言葉より、レースなのだ。夜のロンドンをぶっ飛ばして、数年間離れていた互いのソウルを確かめ合う二人。レースを終える頃にはもう二人はウットリ・・。なんともアホらしくてセクシャルな表現方法だ。

クライマックスのアクションは、中の下。「EURO MISSION」と題しているわりに、ラストはどこかの空港の滑走路。ヨーロッパである意味はあまりない。滑走し始めている貨物機の中と外で派手に行われるバトルで、いちおうカーアクションなので無理くりに車を絡めてバトルするのが愛らしい。このシーンは15~20分くらいあっただろうか、その間ずっと飛行機は滑走路を走り続けていたが、そんなに長い滑走路を持つ空港はこの世に無いとつぶやくのは野暮というもの。最後は炎上する機体の陰からターミネーターよろしく間一髪出てくるディーゼル。もうお腹いっぱい。



期待してたのはモナコGPのような、細い街路をまさにF1のように激しく争うカーチェイスシーンだったのだが、それらしきシーンが冒頭の1分で出てきただけで、あとは特にヨーロッパである意味はなかった。まあ、ヨーロッパのような小さい町では撮影が困難なのでしょう。このシリーズはワールドカップと同じく大陸持ち回り開催らしいので、今回はヨーロッパの番だったというだけのこと。

あと、ポスターに「ファイナルステージは、欧州」とか書いてあるのに、エンドクレジット後にモロ次回作へのクリフハンガー。そりゃないっしょ!

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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

映画 | 11:56:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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