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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

※基本的にネタバレしてます。その点ご留意ください。※

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★★☆☆☆・・・悪くはないけど
★☆☆☆☆・・・私は薦めない

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ローマでアモーレ
いつものアレンのあれ

原題:To Rome with love
製作:2012年 米国・イタリア・スペイン、ウディ・アレン監督
出演:ウディ・アレン、ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルス、エレン・ペイジ、ほか
レート:★☆☆☆☆

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バルセロナ、ロンドン、パリ。まるでチャンピオンズリーグの決勝開催地を巡るように選ばれる今回の舞台は、ローマ。中身はウディ・ファンであれば何となく想像がつくそれです。遺跡と太陽と女とジョーク。いつものメッセージにそれらのテイストを添えて送る一本。

4つのストーリーが並行して描かれるオムニバス形式。とはいえ、いずれもストーリーはあってないようなもので、男と女が出逢って、勘違いやらハプニングやらがあってドタバタして、最後は「人生ってこんなもんやよねぇ」的な感じで、生きてりゃ出くわす人生の悲喜こもごもを描いて幕を閉じる。

アレンは演者としての出演は6年ぶり(らしい)。相変わらずの演技。『おーい!はに丸』のお馬のひんべえのようなフワフワした喋り方で。もうアレン自身にしか見えなくて、どこが演技なのか素なのか分かりません。"何をやってもアレン"。御年の77歳の到達点は、巨匠と言うにはひねくれ過ぎ、名コメディアンと呼ぶには撮り過ぎか。

ワンパターンな演出と皮肉たっぷりのメッセージを持つアレンの作品は、ファンにとっては唯一無二の寅さんシリーズ。私のようなミーハーハリウッド映画ファンにとって、彼の作品のどこが面白いのかを理解するには、もうしばらく映画を見続ける必要があるようです。
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

映画 | 13:47:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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