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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

※基本的にネタバレしてます。その点ご留意ください。※

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★★★☆☆・・・一見の価値はあり
★★☆☆☆・・・悪くはないけど
★☆☆☆☆・・・私は薦めない

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ビトレイヤー
ロンドンの夜空に交差する2つの碧き弾丸

原題:Welcome to the Punch
製作:2013年 英国・米国、エラン・クリーヴィー監督
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マーク・ストロング、アンドレア・ライズブロー、ほか
レート:★★☆☆☆

GWシリーズ第6弾。ラストは、ブリティッシュ・クライム・サスペンス。

WELCOME-TO-PUNCH_510x317.jpg

真夜中のロンドン。若く血気盛んな刑事マックス(ジェームズ・マカヴォイ)は、逃走する犯罪者ジェイコブ(マーク・ストロング)を追い詰めるが、深手を負わされた上に逃げられてしまう。それから3年後。犯罪のトラブルに巻き込まれた息子の身を案じたジェイコブが潜伏先のアイスランドから再びロンドンに戻ってくる。心身ともに深い傷を負わされた因縁の男を逮捕するために執念を燃やすマックスと、その追撃を巧みにかわしていくジェイコブ。しかし、2人はやがて、政府と強大な謎の組織が関与する陰謀に巻き込まれていることに気付きはじめる・・。

・メッセージ
因縁の相手を逮捕するために執念を燃やしていた刑事が、警察組織を巻き込む巨大な陰謀を知り、正義と背徳の間で揺れ動くお話。

警察+犯罪組織+正義感あふれる主人公、という三角形があれば、3番目くらいに思いつくお話。で、本作のポイントは、悪い黒幕に立ち向かうために手を組む相手が、因縁の犯罪者だという点。

ただ、問題なのが、その因縁の相手の犯罪者であるマーク・ストロングが、最初から結構良い人に見えてしまうこと。一見、犯罪者で悪い奴なんだけど、よーく見ると眼が優しい。

ひょっとしたら役を逆にしたら面白かったかも。マーク・ストロングを熱血漢の刑事、マカヴォイを犯罪者。こういう意外性を入れていかないと映画を日常的に見てる者にとってはちと厳しい。

・演出/映像
白い光に青色の補正をかけて、映像全体がダークブルーのクールなルックに仕上がっている。五輪を機に再開発が行われたロンドン東部、スタイリッシュなビルが集まる街をすごく美しく、怪しげに、格好良く撮っている。建物内部の照明や人の眼の虹彩までブルーな一方で、赤色灯や炎はそのままの色なので、夜の建物の爆破シーンがとても映える。

・キャスト
マカヴォイは髭なしマカヴォイと髭マカヴォイがいる。『X面』や『つぐない』では髭なしマカヴォイ。『声をかくす人』や今回は髭マカヴォイ。先日アメトーークで「体毛のびのび芸人」というのをやっていて、ワッキーや岩尾君らが濃い髭や胸毛をさらして女性客にキャーとドン引きされていたが、問題は毛などではなく顔であるという真実には触れられていなかった。
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

映画 | 11:55:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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