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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

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オズ はじまりの戦い
ディズニーが世界を夢中にさせるワケ

原題:Oz: the Great and Powerful
製作:2013年 米国、サム・ライミ監督
出演:ジェームズ・フランコ、ミシェル・ウィリアムズ、レイチェル・ワイズ、ミラ・クニス、ほか
レート:★★☆☆☆

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手品師のオズ(ジェームズ・フランコ)は、竜巻に巻き込まれ不思議な国“オズ”に飛ばされてしまう。魔女たちが支配するオズには「オズという名の偉大な魔法使いが現れ、国を救う」という言い伝えがあった。空からオズが落ちてくるのを見た西の魔女・セオドラ(ミラ・クニス)は彼に恋をし、姉である東の魔女・エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)に紹介。エヴァノラから邪悪な南の魔女・グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)を倒しにいくよう依頼され出発したオズたちだったが・・。

・メッセージ
ディズニーによる児童文学の映画化シリーズ第2弾。(※第1弾は『アリス・イン・ワンダーランド』('10))。往年の名作に着想を得た物語を最新技術を使って実写映画化することで、確実に大きなパイを狙って売上げの地盤を固めておきましょうというディズニーのビジネス戦略の一環。名作文学の実写化シリーズのほか、ウォルト系アニメ、ピクサー系アニメ、通常の実写作品、マーベル・シリーズ、そしてSWシリーズと、ディズニーはキラーコンテンツ群を武器に世界の映画市場を食べ散らかしちゃいまShow Time!を実現している夢の国企業だ。と感じさせるお話。

・演出/映像
中盤、オズは陶器の少女に、「私の国には魔法使いはいない、でも一人だけいた」と語り、それは"メンロパークの魔術師(The Wizard of Menlo Park)"と呼ばれたトーマス・エジソンだと言う。電球、蓄音機、写真を動かすことを可能にした、魔術師のような男がいたと。そして終盤、オズが悪い魔女を撃退した方法が、エジソンが発明したキネトスコープ(映画を観る装置)を使ったものだったことから、勧善懲悪のお伽話ムービーながもそこには科学と映画へのリスペクトを示したあなどれない演出を入れている。

・キャスト
主役を食う魅力を放っているのが"China Girl"こと陶器の少女。折れた足をオズに接着剤で直してもらうやいなや、「ワーイ!魔女を殺しに行きましょう!」と飛び回って喜ぶ姿がとても愛らしい。オズの世界の背景やシャボン玉で浮かぶシーンなどお粗末なCGが描かれる中、全編をとおして唯一、CGが活きているキャラクターで、クリエイターの魂を感じる造形だ。
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

映画 | 11:18:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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