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由紀

Author:由紀
劇場で見た作品のみレビューしてます。

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ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)
海賊道、映画で描く、要らぬ道

原題:ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)
製作:2012年 日本、長峯 達也監督
出演:ルフィ、ナミ、ゾロ、サンジ、ほか
レート:★★☆☆☆

原作者尾田氏が『STRONG WORLD』(2009)以来、2作ぶりの製作参加ということで要チェック。観賞者には特典『ONE PIECE 巻千』がもらえるはずが、まさかの前日に品切れ。相変わらずの観客動員の多さにびっくり。

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新世界の海を行く麦わらの一味は、右腕に巨大な武器を装着したゼットという男を海で拾い、手当を行う。意識を取り戻したゼットは、ルフィたちが海賊だと知るやいきなり攻撃。彼は海賊に恨みを持ち、全海賊抹殺を狙っている“NEO海軍”と呼ばれる集団のリーダーだったのだ。NEO海軍は古代武器に匹敵する巨大なエネルギーを持つ“ダイナ岩”を利用して、海賊一掃のため新世界全土を壊滅しようとしていた・・。

・メッセージ
海賊王に、俺はなる!

尾田氏が製作に携わっている=原作コミックのストーリーとの連動。注目点はそこだったけど。あくまで映画は原作をベースにした別世界のサイドストーリー。リアルに原作と同じ時間軸での出来事だしてしまうと、きっと原作ストーリーに調整が必要になってしまうでしょう。原作では一つ一つのイベントが最終ゴールに何かしら関与するものである現在、この映画の内容はそこから外れていて、わざわざ描く意味があまりないもの。なんて、野暮なことを言うたらあかんね。

・演出/映像
ルフィがパンチ(ゴムゴムのピストル)一辺倒だったのを見て、OPはバトルシーン(肉弾戦)の表現力の拙さにケチをつけられる所以かと思ったが、このまっすぐでバカ正直な攻め方がルフィの純真を表しているわけで、そこはジャン拳とか八手拳とか繰り出していた悟空と異なり、キャラがブレないこの作品の根幹を成しているものでもある。

・キャスト
青キジ(クザン)のキャラが、原作の寡黙なイメージと異なり、お喋りクソ野郎だったのがいただけない。尾田氏がOKを出しているのでOKなのだろうが、ややイメージダウン。フランキーだけが期待を裏切らない原作と変わらぬ変態ぶりを見せてくれた。
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

映画 | 12:21:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
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